こんにちは!青森マツダ 十和田店です。
車のルーフ後方に取り付けられた、サメのひれのような形をしたアンテナ→シャークフィンアンテナ
マツダで最初にシャークフィンアンテナが採用されたのは、2012年に発売が開始されたCX-5。
アンテナの役割は電波を受信することですが、じつはデザイン、大きさ、そして性能と、想像以上に複雑な要求に応えて開発されているのです。
今にも動き出しそうな生命感や躍動感を感じさせるマツダの「魂動デザイン」に、機能も両立して設置されたシャークフィンアンテナ。
アンテナ一つにもこだわりと想いが込められています。
青森マツダ 十和田店