エンジンフードまたはエンジン点検口を開けて

エンジンオイルの量

エンジンオイルの量
点検

クルマを平らな場所に置き、エンジン始動前か、エンジンを止めて5分以上たってから点検します。エンジンオイルの量が、レベルゲージの上限(F)と下限(L)の間にあるかを目視により点検します。

  1. レベルゲージを抜き取り、付着しているオイルを拭いて再びレベルゲージがとまるまでいっぱいに差し込みます。
  2. レベルゲージをもう一度抜き取って、オイルの量を見ます。
補給
補給
補給

不足している場合は、レベルゲージで確かめながら注入口から純正エンジンオイルを上限(F)まで補給してください。

注意

エンジンオイルを上限(F)以上に補給しないでください。
エンジン不具合の原因になります。

注意

補給するときは、注入口からゴミや水が入らないように注意してください。

冷却水の量

冷却水の量
点検

冷却水が冷えている時に、リザーバータンク内の液面が、上限(FULL)と下限(LOW)の間にあるかを目視により点検します。
[レベルゲージ式は、レベルゲージの上限(F)と下限(L)の間]

警告

ラジエーターキャップやリザーバータンクのキャップは、エンジンが十分に冷えるまでは開けないでください。
エンジンが熱いときにキャップを外すと、蒸気や熱湯が噴き出すことがあり危険です。

補給
補給

量が不足している場合は、リザーバータンクのキャップを外し、タンクの上限(FULL)まで冷却水を補給してください。
ラジエターキャップまたはその付近にFL22のマークがある場合は、純正ロングライフクーラント(ゴールデン)を使用してください。詳しくは販売店にご相談ください。

注意

冷却水を補給しても少なくなるときは、マツダ販売店で点検を受けてください。

ブレーキ液の量

ブレーキ液の量
点検

リザーバータンク内の液面が、上限(MAX)と下限(MIN)の間にあるかを目視により点検します。
また、タンク周辺から液漏れがないか目視や手でさわって点検します。

警告

ブレーキ液の減り具合が著しいときは、ブレーキの摩耗やブレーキ系統からの液漏れが考えられます。このまま運転を続けるとブレーキが効かなくなり危険です。
マツダ販売店で点検を受けてください。

補給
補給

不足している場合は、リザーバータンクのキャップを外し、純正のブレーキ液を補給してください。

警告

ブレーキ液は純正品を使用してください。
異質のものを使用すると、ブレーキ性能が低下することがあります。

注意

ブレーキ液を補給するときは、こぼさないようにしてください。
車体にこぼしたときは、すみやかに拭き取ってください。

バッテリー液の量

バッテリー液の量
点検

バッテリーの液面が各槽とも上限(UPPER LEVEL)と下限(LOWER LEVEL)の間にあるかをを目視により点検します。

警告

バッテリー液の液面が下限(LOWER LEVEL)より不足している状態で使用または充電すると、破裂(爆発)の原因となるおそれがあり危険です。

知識

車種によって、バッテリーカバーの取り外しが必要な場合があります。
メンテナンスフリーのバッテリーで、バッテリーあがりを繰り返すようなときは、マツダ販売店で点検を受けてください。

補給
補給

バッテリー液が不足している場合は、キャップを開けて補充液または蒸留水を補給してください。

警告

バッテリー液は希硫酸です。液が衣服や目、皮膚などに付着するとその部分が侵されますので、十分注意してください。
万一、目や皮膚などに付着した場合は、ただちに水で洗浄し、医師の診断を受けてください。

ウインドウウォッシャー液の量

ウインドウウォッシャー液の量
点検

ウォッシャータンク内の液面が上限(FULL)と下限(LOW)の間にあるか目視により点検します。
[レベルゲージ式はレベルゲージの上限(F)と下限(L)の間]

補給
補給

ウォッシャー液が不足している場合は、キャップを開けて純正のウインドウウォッシャー液を補給してください。

注意

ウォッシャー液のかわりに石けん水などは入れないでください。
塗装面のしみの原因になります。

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